みらいグロースの
メンタルを向上させる
3つのメソッドとは ...
メンタルを向上させる
3つのメソッドとは ...
モニターテストの結果
みらいグロースモニターテストの流れ
非受講群 (192名) 小2:93名 小3:99名 |
グロース アセスメント (1回目) に回答 |
グロース アセスメント (2回目) に回答 |
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約1ヶ月間 |
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非受講群 (122名) 小2:62名 小3:60名 |
受講 |
非受講群 保護者 非受講群 保護者 |
育児態度 (1回目) に回答 |
育児態度 (2回目) に回答 |
受講者と非受講者を対象に統計的に分析しました!
分析方法
1.交差遅延効果モデル
2.分散分析
2.分散分析
受講によって高まった「グロースアセスメント」
受講あり |
受講ありだと・・・・ |
長所・短所に ついての自覚 |
うまくできないことがどうすればできるようになるかわかる。 自分のよいところや得意なことがわかっている。 自分だけではできないことがあるとわかる。 |
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学びの管理 |
難しいと思う勉強や運動でも、自分で最後までやってみる。 お手伝いや、めんどうなこと、やりたくないこともやる。 明日の授業の用意など、あとで困らないように早めに用意をする。 |
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責任のある 意思決定 |
何かをする前に、これをしたら危ないかどうか考える。 横入りなど、ルールを破ろうとする友達に「ダメだよ」と言う。 よいことと悪いことの違いがわかる。 |
受講によって
「自身」で
1. 長所短所を把握する
2. 面倒な作業をやり抜く
3. 事前に準備する
1. 長所短所を把握する
2. 面倒な作業をやり抜く
3. 事前に準備する
意識が高まる!
受講の有無、グロースアセスメント(プレ/ポスト)を用いて、交差遅延効果モデルを用いて分析を実施
「受講」から「グロースアセスメント」に対して有意な正の影響がみられた箇所のみ抜粋
標準化係数の値は、0.22〜0.25
受講があることで、各グロースアセスメントに正の影響がある
標準化係数の値は、0.22〜0.25
受講があることで、各グロースアセスメントに正の影響がある
交差遅延効果モデル:より因果に近い関係を明らかにすることができる
受講の有無によって「グロースアセスメント」の伸び方が異なる
受講した群のみが短期間でも伸びる!
3要因混合分散分析を実施(間:2(受講の有/無)×間:2(事前特典の高/低)内:2(プレ/ポストの得点)
受講の有無×プレポストで交互作用あり→交互作用における単純主効果検定を実施
(F (1,310) =4.35, p=0,4)
(F (1,310) =4.35, p=0,4)
2つの分析から明らかになったのは…
受講あり |
長所・短所に ついての自覚 |
受講することでグロース アセスメントが伸びる! |
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学びの管理 |
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責任のある 意思決定 |
受講× → 変化なし
受講○ → 変化あり(UP!)
受講○ → 変化あり(UP!)
受講することでグロース
アセスメントが伸びる!
アセスメントが伸びる!
受講× → 変化なし
受講○ → 変化あり(UP!)
受講○ → 変化あり(UP!)
1ヶ月間みらいグロースを受講すると、小学校低学年でも自身を管理する力、意識に変化が見られる!
ぜひみらいグロースの導入をご検討ください!